ブルプロ通信#2 まとめ
クラスとスキル
こちらはスキルボード。
○レベルアップで獲得したスキルポイントを使用し、スキルを習得していきます。
○スキルポイントは、獲得したクラスでのみ使用できます。
○スキルはリセットすることができますが、「スキルリセットチケット」が必要になります。
○CBTではストーリーの終了時や、GCショップで購入できます。
○GCはメインクエストの進行時や、レイドボスを討伐すると獲得できます。
○タクティカルアビリティは、「装着すると発動するパッシブスキル」。
○パーマネントは、「装着しなくても自動発生するパッシブスキル」。
○スキルは上下にある2種類のうち1種類を選んで装着します。装着したスキルのみバトルで使用することができます。
○それぞれのスキルにはレベルがあり、ポイントを振ってレベルを上げて上位スキルにしていきます。
クラス
○イージスファイターについてはこちら
○ツインストライカーについてはこちら
○ブラストアーチャーについてはこちら
○スペルキャスターについてはこちら
イマジン(バトル&マウント)
イマジンとは、生物の想念や強い感情、
思いなどの精神的要素が具現化したもの。
CBTでは「バトルイマジン」「インナーイマジン」「マウントイマジン」があります。
【バトルイマジン】
装備して呼び出すことによって様々な効果。
【インナーイマジン】
装備することでパラメータがアップ。
【マウントイマジン】
乗って移動することができる。
※バトルイマジンとインナーイマジンはレベルの概念があり、イマジン研究所で素材を使用して精錬することでレベルアップできます。
武器にもレベルがあり、イマジンのレベルと武器のレベルは「プレイヤー自身のレベルが上限」になります。
バトルイマジン
範囲攻撃をしてくれるバトルイマジン
範囲ヒールをしてくれるバトルイマジン
イマジン毎にゲージの速度感が違うため、色々使ってみて自分に合うイマジンを装着してみてください。
フィールドの探索
何もしていない状態では雲に覆われています。
フィールドにある踏破ポイント探して調べることで、フィールドの雲が晴れてマップが現れていきます。
マウントイマジン
マウントイマジンにマウントしている間、エネルギーが減っていきます。
エネルギーはエネミーの攻撃を受けても減ります。
エネルギーがすべてなくなるとマウントできなくなるため、一度町へ帰還する必要があります。
町に戻るとエネルギーが回復します。
募集した質問・疑問へのご回答
Q1.料金形態を教えてください
基本プレイ無料+アイテム販売形式となります。
衣装は外見を楽しむためのものになるため、特別な能力は付与しません。
ゲームサイクルとして、より強い武器を作っていくということが目的になるため、強力な武器そのものを販売することはありません。
その他、便利系・時短系アイテム・シーズンパスの販売を予定しています。
Q2.キャラ名は重複可能?
可能です。
キャラクター名は12文字、英数字・ひらがな・カタカナ・第二水準の漢字までつけることができます。
記号については運用上問題が出やすいものがあるため、CBTでは一旦全ての記号を不可とさせてもらいます。
「この記号使いたいんだ」といったようなご要望は送っていただければ検討します。
Q3.プレイヤーキャラのボイスはいくつあるの?選べるの?
選べます。
CBTでは男女ともに3種類の中から選択できます。
今後はもっと増やしたいと思っています。
Q4.キャラクターのリメイクは可能?
一旦作ったキャラクターの外見は可能です。
ゲーム内に外見を変更できる施設を作る「予定」です。
髪型などのパーツは施設内で選択できるパーツを増やしていく方向で考えています。
男⇒女、女⇒男への変更も検討している。
Q5.何キャラ作成できる?
CBTでは2キャラクター。
正式サービスでのキャラクター数は確定していません。
Q6.ギルドはあるの?どのような機能があるの?
CBTでは未実装ですが、正規サービスに向けてギルドのようなサービスは追加する予定です。
コミュニケーション機能の開発を検討しているため、CBTでご意見をお送りいただきたいです。
ギルドに入らなければならないようなゲーム性にするつもりはありません。
まずは気の合う仲間と楽しくチャットできるツールとしてお使いいただき、今後ギルド機能についても拡張して予定です。
Q7.生活系コンテンツはある? ※ハウジング、釣り、カジノなど
何かしらやりたいと思っている。
単独でそれ用のゲームというところまでは持っていけないが、ダンジョンやフィールドの攻略が見えてきたら、サブのサイクルとして生活系も考えていきたいと思っている。
Q8.プレイヤー間のトレード機能や取引仲介所はある?
現在は入っていません。
素材を集めて物を作って強くなっていくというシステムとの相性が悪くなるのと、BOTやRMTの不正を呼びやすくなるという理由もあり、現在は入っていません。
今後生活系コンテンツでのトレードはあったほうが楽しいと思うので、やるとしたらそういったコンテンツとのセットで行うと思います。
Q9.PvPはある?
少なからず現在では想定していません。
PvPを好きな人がいるのは理解しているが、やりたい人とやりたくない人の壁が厚いと思っている。
やりたくない人が「そんな感じのPvPならあってもいいかな」と納得できるものができるまではやりません。
開発時間を「プレイヤーVSエネミー」を突き詰めていくためのものにしたいと思っている。
Q10.正式サービスまでにクラス追加はある?
クラスの開発には時間がかかるため、いつ入るかはお話できるタイミングになるまでお待ちください。
※もちろん作ってます。
Q11.ロックオン機能はある?
スクロールキーの押し込みでロックオンが可能になります。
Q12.属性を変えられる武器はある?
あります。
武器に属性が付いているものがあります。
Q13.アステルリーズのBGMがとても好き。夜になったらBGMが変わるとか予定はありますか?
あります!
是非聴いてみてください。
Q14.衣装にクラス縛りはある?
ないです。
鎧を着たスペルキャスターなんかも可能。
Q15.服の染色はある?
今後予定しています。
CBTでは色違いの衣装をGCショップで販売していますが、今後は衣装の染色が入る予定です。
Q16.ゲームパッドでプレイできる?
可能です。
対応しているゲームパッドについては、公式サイトの「ゲームパッドについて」にてご確認下さい。
Q17.モニターサイズはどこまで対応していますか?
フルHDまで。
アニメ調グラフィックのため、4K解像度などの高解像度にしても、劇的に美しさが変わるということは感じにくいです。
そのため、現在では開発リソースを他のコンテンツ開発に回そうという判断をしています。
今後、需要とバランスを見ながら必要なタイミングで導入しようと思っている。
Q18.UIの表示・非表示、キーボード設定など自由度がどの程度あるか?
コンフィグのHUDから編集を押すとレイアウトを変更することができます。
画像の項目は全て移動することができます。
簡単に設定ができるように、いくつかプリセットも入っています。
気軽に定型文を発することができるショートカットもあります。
キーボード、マウスのキー設定もクラスごと細かくに行うことができます。
Q19.マクロやBOTへの対応は?
厳しく対応します。
BOTやチートなどについての対策についての詳細は、セキュリティ上抜け道を作ってしまうことになりかねないため、詳しくお話はできません。
同時起動を不可としているソフトウェアをいくつか設定しており、同時に起動している場合はエラーになるようにしています。
誤判定があった場合は迅速に対応しますので、すぐにご報告下さい、
Q20.ベンチマークソフトはある?キャラクリできる?
CBTではありませんが、作ってます。
正式サービス前には公開できると思います。
キャラクリもできるという形で予定しています。
Q21.CVは○○さん 曲は○○さんですよね?
現在非公開となっています。
将来的に、しかるべきタイミングで発表したいと思っています。その際には是非拡散してください。
Q22.LINEスタンプ作りますか?
ほしいですね!
Q23.ゾーン、チャンネルを図解で詳しく教えてほしいです。
ゾーンとは、実際のゲーム上でローディングなしで移動できる範囲となっています。
例えば、アステルリーズ内ではどこに移動してもローディングが発生しないため、アステルリーズ全域がゾーンとなります。
ただし、人数が多いとエネミーが枯渇してしまったり、表示の問題が発生しやすくなるため、ゾーン内に入れる人数が制限されています。
制限を超えたものは、並列に並べられてチャンネル(集合体)に振り分けられるイメージです。
黄色い線で区切られた場所がゾーンの区切りです。
ここを超えるとローディングが発生します。
【各ゾーンに入れる人数は以下のように決まっています】
○フィールド…30人
○町…200人
○ダンジョン…6人 ※一部のレイドでは30人
※コンテンツによって入場可能数は変更することがあります。
Q24.任意のチャンネル移動できなの?
CBTではできません。
任意のチャンネル移動を許可してしまうと、ストーカー問題などに直面するため許可はできません。
しかしユーザーイベントなどでチャンネル移動が必要なのは理解しているので、何かしらの結論を出したいと思っています。
Q25.戦闘中に自由なトーク(チャット)できないの?
町、フィールド、ダンジョンでの自由探索では自由入力でのトーク(チャット)が可能になっています。
レイドや闘技場など、アクション性の高いバトルにおいては自由入力のトークができません。
ショートカットリングや定型文、スタンプを利用したトークが可能になっています。
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