ペルソナQ2ニュー シネマ ラビリンス生特番
【放送日時】
2018/09/21(金) 19:30~
【出演者】
マフィア梶田(フリーライター)
石田晴香(元AKB48)
坂巻学(声優)
MC:森遥香(フリーアナウンサー)
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ペルソナQ2とは
○ペルソナQ2は前作に登場したP3、P4キャラに加え、P5のキャラも登場する最新作。
○登場キャラは総勢28名。自分だけのパーティー編成ができる。
○自分のペルソナに加え、もう1体ペルソナを付けられる「サブペルソナシステム」を採用。
メンバーの組み合わせとペルソナの組み合わせで戦略は無限大!
○世界樹の迷宮シリーズの手書きマップシステムが取り入れられており、自分で地図を作りあげる楽しみが実現されました。
※ちなみに前作ではマップを100%にすると特典としてアイテムを獲得できた。おそらく今作もあるでしょう。
ペルソナQ2のオープニング
キャラがデフォルメされたとはいえ、相変わらずスタイリッシュなムービー&BGM。
何故かカモシダがピックアップされているのが笑える部分でもありますね。
実機プレイ
難易度は「SEFTY」「EASY」「NORMAL」「HARD」「RISKY」の5つから選ぶことができます。
※難易度についてはこちら
物語は秀尽学園でP5の主人公がモルガナに起こされるところからスタート。
校門前で竜司、春と会い、アジトへ行くことに。
アジト(ルブラン)ではP5の面々が集まっており、それぞれのキャラ紹介が行われる。
明智も登場し、ここでアニメシーンに突入。
メメントスではみんな怪盗コスチュームで登場。
モルガナが不穏な空気を感じる、車に変身してそのままメメントスを進むことに。
ここで再びアニメシーン。
不思議なゲートが開き、謎の街へ転送される。
ここまで映像を見た感想としては、ペルソナQ2をプレイしているというよりP5の延長でプレイしている感覚に陥りますね。これは楽しみすぎる。
街にいる警官にここがどこか尋ねると、「カモシティ」と教えてくれる。
カモシテイ!?鴨シティ… 鴨志… あっ!!
ところが怪盗団の姿を怪しんだ警官に追いかけられることに。
このまま話が進み、移動操作のチュートリアル。
先へ進むと初の戦闘へ突入。
戦闘の基本はこれまでのペルソナシリーズと同様に、まずは弱点を探すところから始める。
まずは様々な攻撃方法を試してみると良いそうだ。
戦闘BGMも相変わらずかっこいい。戦闘後は移動できるようになる。
マップ内にはシリーズお馴染みのFOEも登場。
FOEはマップ内を徘徊するめちゃくちゃ強いモンスターのこと。
ボスではないが接触すると戦闘になる。
キャラクター人気投票
9月7日~9月17日に実施されたPQ2キャラクターの人気投票結果TOP10。
最新のP5のキャラクターが上位に入るかと思いきや、P3・P4の主人公がトップ。
特にP3の主人公は2位と1万票以上話す人気ぶり。
P5のキャラはまだまだ下積みが足りないようです…
実機プレイ(ミッション)
ミッションクリアにマフィア梶田が挑戦。
今回梶田が挑戦するのは「ジュネシック・ランド」。
F.O.E(クイーン・ジョー)を倒すミッション(特別上映)のようです。
メニュー画面は相変わらずスタイリッシュ。
パーティー編成画面ではシリーズごとにキャラが表示されるため、非常にわかりやすい。
目的のFOEを発見。
さすがFOEだけあり、一筋縄ではいかない強さ。
バトル中は協力技が発動し、強力な一撃を喰らわせることが可能。
協力の発動条件は不明。
弱点やクリティカルがヒットするとブースト状態になる。
ブースト状態になると次のターンに以下の効果が得られます。
○行動が早くなる
○スキルの消費が0
○追撃や総攻撃が出やすくなる
実に戦闘時間16分という長丁場により、無事FOEを討伐。
このミッションではもう1体FOEを倒す必要があるが時間の都合上ここまで。
討伐後にダンタリアンのペルソナを入手していました。
ボコスカジェネレーター
ボコスカジェネレーターを使うとランダムでボコスカパーティーが編成されます。
編成された画像をツイートすると、トータルボコスカが増加。
トータルツイート数に応じてプレゼントが追加されます。
ボコスカジェネレーターはこちら
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