メトロイドドレッドの特徴 | メトロイド ドレッド 攻略の虎

メトロイドドレッドの特徴

○メトロイドフュージョン以来となる19年ぶりの最新作（最新エピソード）。
○サムスとメトロイドとの関係性が一区切りとなるエピソードです。
○銀河最強の戦士になりきって暴れることで誰でも楽しめるゲーム。
○今作が初メトロイドという方でも十二分に楽しむことができます。

DREADとは

○タイトルにもなっている「DREAD」の意味は恐怖。無敵のサムスを襲う絶望的な恐怖を表しています。
○行ったこともない惑星で1人で行動するサムスに忍び寄る圧倒的な存在。
○メトロイドドレッドのアイデアは15年前に思いついていたが、当時の技術ではコンセプトをうまく表現できずに断念した。

E.M.M.I（エミー）

○エミーは一言でいうと「恐ろしい敵」。実は銀河連邦の調査ロボットでもあります。


○特定のゾーン内を徘徊し、サムスが立てる物音を感知して近づいてきます。
○知覚センサーで見られてしまうと、捕まえるために高速で追いかけてきます。
○サムスの武器は全く効かず、捕まるとほぼ即死します。


○検知範囲内であっても、音を立てなければエミーは気づきません。

PHANTOM CLOAK（ファントムクローク）

○ファントムクロークは、サムスがエミーから見えなくなる光学迷彩アビリティ。


○エミーに見つからないように行動するパートでは必須のアビリティとなるでしょう。

ゲームデザイン

○従来通りのゲーム性に磨きがかけられ、アクションや探索要素が強化されています。


○基本アクションとしてスライディングが追加され、アクション面はかなり充実しています。

探索要素

○メトロイドは探索型のアクションゲーム。
○パワーアップアビリティを取得すると、サムスのアクションがどんどん増え、それらのアクションでサムスの行動範囲が広がっていくという仕組みです。


○これまでになかったパワーアップアビリティもたくさん追加されています。
○その中の一つとして「スパイダーマグネット」があります。これは特定の壁や天井に捕まって移動できるといったもの。