| No | 内容 | 
| 01 | ギガカロリーがあれば、HPは時間とともに自動で回復する。 急ぐ場合は、L3ボタンを長押しすることで「セルフリカバリー」
こと急速回復が可能。
 ただし、急速回復を行うとギガカロリーを
通常より多めに消費するので注意
。
 L2ボタンから、消費アイテムを使って回復した方が効率的な場合もある 。
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| 02 | あらゆる武器には「賽の魔紋」が刻まれている。 武器の種類に関係なく、上から順番に
 黄色の○の数が1個⇒2個⇒3個⇒4個⇒5個になるように装備すると、
 「Chain」状態になり、攻撃倍率である「レート」がアップする
 
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| 03 | ギガカロリーが0になると、百騎兵が衰弱状態になり攻撃力、防御力が共に30%ダウンする。 ギガカロリーを回復しない限りこの状態が続くので注意が必要。
 また、この状態では「スタミナを消費」したり、「闇払い」を行うと直接HPが減少するので注意が必要
 
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| 04 | ボスのHPバーの下に表示されている「GUARD」バー(水色のバー)
は、ボスの防御力 「GUARD」バーが短くなったときが、ボスに大ダメージを与えるチャンス。
 ただし、「GUARD」バーが短くなるのは「ボスが強力な攻撃を行う予兆」でもあるので注意が必要
 
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| 05 | ギガカロリーの回復は「アイテム」や「フィジカルリバレーション」以外にも「捕食」を行うことで可能 捕食可能な敵の体力を「1/5以下」にすると敵のHPバーに「捕食可能」と表示される。
 その敵に「近づいて」R1ボタンでロックオン、△ボタンを押すことで捕食できるが、
 「ストックストマック」にスペースが無い場合は実行できないので注意。
 
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| 06 | 捕食中は、△ボタンを連打することでボーナスを得ることができる。 ボーナスの最大値は、その対象から得られるギガカロリーの20%で、
 最大ボーナスを得るために必要な連打回数は、敵によって異なる。硬い敵ほど回数も多い
 
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| 07 | 「捕食」を行うと、ストックストマックの中に
「ガーベッジ」というゴミアイテムが発生する 「ガーベッジ」には使い道はない。
 「ガーベッジ」は「ストックストマック」の画面から
「ゴミキエール」を使うことで削除することが可能。
 また「コモンキエール」を使うと「ストックストマック」内の
「コモンアイテム」を削除可能。
 
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| 08 | 「刀剣」(とうけん)は最もオーソドックスな武器で、 攻撃力や攻撃範囲、攻撃速度のどれもが標準的で使い勝ってが良い。
 基本的には、「斬撃」属性を持っていることが多いが、稀に「打撃」や「魔撃」といった属性を持つものがある。形状のバリエーションが多いのも特徴。
 
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| 09 | 「蝕台」(しょくだい)は唯一の「魔法タイプ」の武器で、「魔撃」属性の攻撃を行うことが可能。 蝕台は、大きく3種類存在する。
 「状態異常をメインとしたタイプ」
 「魔撃による近接攻撃をメインとしたタイプ」
 「3方向に拡散し、敵を追尾する遠距離タイプ」がある。
 また、蝕台は攻撃速度が遅いため、連続攻撃には組み込みにくい 。
 
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| 10 | 「鈍鎚」(どんつい)は重量級の武器で刀剣よりは攻撃力は勝るが、攻撃範囲は狭く、攻撃速度も遅いため使い勝手が悪い「打撃タイプ」の武器。 ただし、高いクリティカル率と敵を怯ませる能力にも長けている。
 「斬撃」属性を持つ、斧タイプも存在する。
 
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| 11 | 「古塔」(ことう)は、「突貫タイプ」の重量武器で最高の攻撃力を誇る。 直進力はあるが、攻撃範囲は非常に狭く、敵にヒットさせるのは困難なため、
 対象をR1ボタンでロックオンをしての攻撃が望ましい。
 主に「斬撃」属性を持つが、稀に「打撃」属性を持った破城鎚タイプが存在する 。
 
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| 12 | 「槍鎌」(やりがま)は、攻撃範囲の広い多段ヒットタイプの武器。 攻撃力は低いが、複数回ヒットと範囲攻撃の広さが特徴。
 また、連続攻撃の段数によってもヒット回数や攻撃範囲は変化する。
 基本的には「斬撃」属性だが、「打撃」や「魔撃」といった属性を持つものも存在する 。
 
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| 13 | 百騎兵が装備できる防具は、基本的に「骸布」(がいふ)と呼ばれる防御力主体のものと、 「護布」(ごふ)と呼ばれる防御力は無いが属性耐性や状態異常耐性を主とした装飾(アクセサリー)タイプが存在する。どちらも、最大2つまで装備が可能。
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| 14 | 攻撃属性には「斬撃」「打撃」「魔撃」の3種の属性があり、 各種武器は必ずこれら3種のどれかに属している。
 これらの属性には、対応する「耐性」が敵味方関係なく存在する。
 基本的に、敵の耐性を知ることは出来ないが、攻撃した際、攻撃属性に対して
 相手の耐性が低いと「EFFECTIVE」
 相手の耐性が高いと「NOT EFFECTIVE」と表示される
 
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| 15 | 武器や防具、アクセサリーには「レアリティ」が存在する。 レアリティには「コモン」「レア」「エピック」「レジェンダリー」の4種類がある。
 レアリティによって、アイテム名に「通り名」が付いていたり
 アイテムレベルの最大値が異なるアイテムレベルの最大値はそれぞれ
 コモン:10 レア:30 エピック:50 レジェンダリー:99となる
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| 16 | レアリティが「エピック」や「レジェンダリー」の武器や防具には様々な「通り名」が付いている。 「通り名」が付いた武器は、能力が大幅に強化されている場合がある。
 ただ、同じ通り名でも、標準的な武器に比べて、どの程度変化があるかはそのつど異なる。
 
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| 17 | 敵の攻撃をギリギリの所で避けると「ミスティカル・ダッジ」が発動する場合がある。 発動にはAPが1メモリ必要。
 また、ファセットを「トリック・ストリーマー」に変更すると
 スキルの効果で、ミスティカル・ダッジが発動するための範囲を広くすることができる。
 
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| 18 | △ボタンでAP(アクションポイント)を消費する強力な
「AP攻撃」を出すことが可能。 AP攻撃は、連続攻撃の段数によって威力が異なり、高い段数ほど攻撃倍率も高くなる。
 ただし、「段数と同じだけのAPが必要」になるので注意が必要。
 APが敵に攻撃を10回ヒットさせると1メモリ溜まる。
 APの最大値は、ピラーから行う「フィジカルリバレーション」で上昇させることができる 。
 
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| 19 | 「L1ボタン+△ボタン」で「カオスリバレーション」を発動可能。 カオスリバレーションが発動すると、攻撃力、防御力、APが大きく上昇し、
 与えるダメージや、受けるダメージに補正が入る強力な技。
 ただし、一度発動すると、ギガカロリーが尽きるまで解除はできない。
 また、その間、消費ギガカロリーも大幅に増加するので注意が必要。
 
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| 20 | フィールドで「ピラー・オブ・フール」に近づき、○ボタンを押すとメニューが開き、 「フィジカルリバレーション」を行うことができる。
 「フィジカルリバレーション」を行うことで、そのフィールドの中でだけ一時的に、百騎兵やトーチカを強化したり、ボーナスポイントのアップ、ギガカロリーの回復を行うことができる。
 ここでの強化はフィールドを出るとリセットされるので注意。
 
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| 21 | フィールドで敵を攻撃したり、「採取」を行うと「グレードポイント」が溜まる。 また、連続HIT数によって「グレードポイント」にボーナスが付く。
 「グレードポイント」を一定以上溜めると「グレードラング」がアップして
 「グレードボーナス」が手に入る。
 手に入れた「グレードボーナス」は「ピラー・オブ・フール」から行える。
 「フィジカルリバレーション」で使用可能
 
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| 22 | 武器を使うと、武器に経験値が溜まり、一定以上溜まるとレベルアップする。 レベルアップすると、攻撃力が強化される。
 その武器がどこまで成長するかは、武器のレアリティに依存している。
 また「魔女の嘆願書」にて、強制的にレベルアップすることも可能。
 ただし、その際は「愚者の石」と「アニマ」「マナ」が一定数必要となる。
 
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| 23 | 敵を倒すと稀に「アニマ」と呼ばれる「魂」を落とすことがある。 アニマは拠点で行える、「魔女の嘆願書」の際に必要になる。
 また、ファセットの中には、アニマの出現率をアップさせるスキルを持つものもある。
 
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| 24 | フィールドに落ちている「謎箱」のなかには「木製の謎箱」「銀製の謎箱」の2種類が存在している。 「木製の謎箱」には消費アイテム、
「銀製の謎箱」には主に武器や防具、アクセサリー等の装備品が入っている。
 また、それとは別に「黒ノ箱」と呼ばれるものもある。
 「黒ノ箱」には様々なものが入っているが、一度しか取ることができない。
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| 25 | 村人等の「友好的な対象」を攻撃したり、ウィッチドミネーションで家屋を制圧するとカルマ(罪)値 が上昇する。カルマ値が上昇するとショップの購入額が高くなったり、友好的だった村人が急に攻撃してきたりするので注意が必要。
 上昇したカルマ値は「魔女の嘆願書」で減少させることが可能。
 
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| 26 | 「ガード」や「ダッシュ」「武器を振る」等のスタミナを消費する行動を行うと百騎兵の周りに黄色い ゲージのサークル「スタミナゲージ」が出現する。
 各行動には必要な「スタミナ」が決められており、「スタミナ」が足りないと行動を行えない。
 消費した「スタミナ」は直ぐに自動で回復するが、その際には「ギガカロリーを消費」しているので、
 スタミナの消費の行動を行う場合は注意が必要。
 
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| 27 | 百騎兵が移動すると、トーチ(頭頂部の炎)が「闇払い」を行い
「オートマッピング」が行われていく。 ただし「闇払い」を行うと大量のギガカロリーを消費しているので、
 ギガカロリーの消費速度には注意が必要。
 オートマッピングした、マップは画面右上のミニマップやメニュー画面の
 「マップ確認」で確認することが可能
 
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| 28 | 「魔女の嘆願書」は拠点の魔女邸から利用できる。 施設を利用するには、基本的に「アニマ」が必要になる場合が多いが
 「村人の復活」「武器の強化」「カルマの減少」等、様々なことが可能。
 ちなみに「武器の強化」には「愚者の石」と「マナ」が必要となる。
 
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| 29 | ファセットには「メイン」と「サブ」が存在する。 どのファセットを「メイン」や「サブ」として装備するかは
「メイン」に設定されたファセットに依存する。
 「L1ボタン+○ボタン」で「メイン」「サブ」のファセットをローテーションのように順番に切り替えることが可能。
 ファセットの装備の組み替えは、拠点の魔女邸でしか行えない。
 
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| 30 | 百騎兵の能力は「メインファセットの能力」と「サブファセットの能力の1/3」 を足したものになる。
 ファセットが持つ「スキル」は「メイン」「サブ」に関係なく100%の能力で利用できるが、
 武器や防具等の得意、不得意を表す「装備適正」は「メインファセット」のものが適用される
 
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| 31 | 敵を撃破すると、敵の強さに応じて「経験値」が入手でき、合計値が表示される。 経験値が一定以上溜まると「レベルアップ」して、ファセットの能力を強化できる。
 メインファセットには100%、サブには33%に経験値が配分される。
 ただし、「経験値の清算」はフィールドを出た時に行われる。
 リザルト画面でしか行われない。
 
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| 32 | 全てのキャラクターには「ビヘイビアパネル」をいうものが存在し、 そのキャラクターの「状態」が一目でワカルようになっている。
 「ビヘイビアパネル」は、R1ボタンで対象をロックオンすることで確認可能。
 赤いパネルにポインタがある時は「攻撃モード」
 緑のパネルは「友好モード」
 青のパネルは「逃亡モード」
 ポインタの一は攻撃を受ける等で変化する。
 
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| 33 | 「ビヘイビアパネル」の三つの角は「憤怒」「絶望」「陶酔」を司る。 ポインタが角に達すると、そこからポインタは動かなくなる。
 憤怒状態:攻撃が2倍になり、攻撃に対しても怯まなくなる。
 絶望状態:恐怖のあまり消滅する、経験値は入手できない。
 陶酔状態:「身を焦がす愛の奴隷」のダメージを受ける、死亡すると形見を残す。
 
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| 34 | 特殊な攻撃を受けると、百騎兵は吹き飛ばされるが、×ボタンが表示される物に関しては、 タイミングよくボタンを押すことで
「リカバリー」をすることが可能。
 リカバリー後、L1ボタンで即座に「ガード」を行うと、敵の攻撃を連続で受ける可能性が
大幅に減少する。
 「リカバリー」後に着地の瞬間に□ボタンを押すとショートダッシュ攻撃と
同等の威力を持つ
 「リカバリーアタック」が行える。
 
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| 35 | 村などにある「建物」は入口付近で△ボタンを押すことで「制圧」が可能。 「制圧」に成功すると、その家の「家宝」が手に入り、次回訪問時から「体力回復」や「お土産」といったサービスを受けることができるようになる。
 「建物」に成功するかどうかは百騎兵の能力んいかかっている。
 ただし、「制圧」するとカルマが上昇するので注意が必要。
 
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| 36 | ×ボタンを押し続けると「ダッシュ」、短く押すと「ショートダッシュ」が可能。 「ショートダッシュ」はロック時に左スティックを入れることで挙動が変化する。
 ともにスタミナを消費。また、前方への「ショートダッシュ」中に□ボタンを押すと、通常の2倍の攻撃力を持った「ショートダッシュ攻撃」が行える。
 
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| 37 | L1ボタンを押して「ガード」を行うことで、敵か受けるダメージを大幅にカットすることが可能。 ただし、「ガード」中はスタミナが減少していくので注意が必要。
 ファセット「パワー・フォートレス」を装備した場合、そのスキルの効果によって、
 「ガード性能」を向上させることが可能
 
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| 38 | フィールドで「敵がドロップしたアイテム」や「謎箱に入っていたアイテム」は拾うと基本的に 「ストックストマック」に格納される。
 「ストックストマック」に格納されたアイテムは「拠点に持ち帰る」までは正式に手に入れたことにはなっていない為、利用することはできない。
 「拠点に持ち帰るまで」の間に「ダウン」や「ギブアップ」すると中身を一定数失うことになる。
 
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| 39 | フィールドには、稀に「ノートリアス」と呼ばれる
「通り名」の付いた危険な魔獣が存在する。 また、HPバーにも専用のアイコン(鬼の頭のような赤いアイコン)が付いている。
 「ノートリアス」の能力は「通り名」によって様々だが、撃破時の経験値が通常より高く、
 高いレアリティのアイテムが出やすいなどのメリットも存在する。
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| 40 | 次の目的地がわからなくなった場合は、ミニマップに表示される。 「!」(のアイコン)を追跡したり、メニュー画面の左下に表示される。
 ナビゲーションに従うことで解決できる場合もある。
 また、物語の進行で必要となる、「キーアイテム」の中には、「建物」の「家宝」に設定されているものもある。
 
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| 41 | 「魔女兵」と呼ばれる敵は、他の魔獣とは異なる特殊なキャラクター。 百騎兵に対しては常に敵対状態で「ビヘイビアパネル」のポインタが動くことはない。
 また、「アニマ」「マナ」「アイテムのドロップ」もなく、非常にメリットが無い敵だが撃破時の経験値は同レベルの敵よりも多い。魔女兵には様々な種類が存在する
 
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| 42 | 「別種族」の敵同士が、互いの攻撃を受けることでその2種族が戦闘状態になることがある。 うまく攻撃を誘導してやることで、狙って同士討ちを誘発させることも可能。
 ただし、「魔女兵」は百騎兵に対する敵意が強いため、同士討ちは行わないので注意。
 
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| 43 | 村人は友好的だが、攻撃を加えると「反撃」をしてくることがある。 村人はすべての攻撃属性に対する耐性値が最大値なので、通常の手段でダメージを与えることはできない。
 また、村人のような友好的な相手を攻撃すると
「カルマ」の値が上昇するので注意が必要
 
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| 44 | R2ボタンでトーチカ画面を開き、任意のトーチカを○ボタンで決定。 選んだトーチカは「L1ボタン+□ボタン」によって召喚することが可能。
 召喚したトーチカは体力が無くなるまでは活動可能だが、体力は敵の攻撃を受けるだけでなく、
 時間とともに減少する。一度、消滅すると再度呼び出すまでに時間がかかる。
 
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| 45 | 戦術トーチカ」は全部で8種類あり「物語の進行」や「黒ノ箱」によって入手できる。 トーチカの強さは、武器、防具等を装備した百騎兵の強さに依存しているが、
 「フィジカルリバレーション」にて「TP(トーチカ能力)」を上げることで強化することも可能。
 
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| 46 | 「ダウン」すると「ストックストマック」内のアイテムを10%ランダムに失い、復活ポイントに指定されたピラーにて復活する。 ただし、「ダウン」したときにギガカロリーが0の場合は「ギブアップ」となり
「ストックストマック」内のアイテムを全て失うだけでなく、フィールドで得た経験値の50%も失うことになる
 
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| 47 | R1ボタンで対象をロックオンすることで、その対象を中心に移動することが可能。 これにより、混戦時も特定の対象を見失うことなく戦うことができる。
 また、ロックオン中に右スティックを倒すことで「ロックオン対象」を瞬時に切り替えることが可能。
 
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| 48 | 方向キーには、あらかじめ4つのショートカットが割り振られている。 
 【方向キー上】 …ストックストマックの確認が行える。満杯の場合は「FULL」と表示される。
 これが表示されている状態で「捕食」を行うことは出来ない
 【方向キー下】 …マップ確認画面に移行する
 【方向キー右】 …装備画面に移行する。ただし、百騎兵が武器を振っているときは「武器切替不可」           と表示され、武器をチェンジすることができないので注意。
 【方向キー左】 …ボーナス確認画面に移行する。ボーナスポイントは百の桁が1ランクに相当する
 
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| 49 | メニュー画面でR1ボタンを押すことで「アクション」時における「各種操作方法」を確認することが可能。また、「SELECTボタン+STARTボタン」でタイトルボタンに戻ることもできる。 これらはメニュー画面が開ける場所であれば、いつでも確認できる。
 
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| 50 | フィールドには、稀に「ピニャータ」と呼ばれる特殊な魔獣がいる場合がある。 「ピニャータ」は、アイテムを必ずドロップする特殊な敵でドロップしたアイテムのレアリティも
 「高レアリティ」な可能性が非常に高い。
 さらに黄金色の「レアピニャータ」と呼ばれる魔獣も存在するがこちらは出会える確率は
 「ピニャータ」の比ではない程低い。
 
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