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コンセプトと世界観
いけにえと雪のセツナのコンセプト
- 1990年代頃(スーパーファミコンやPSⅠ)のRPGを今風に作ったらどうなるんだろう?
特に30代、40代の方は小学生や中学生の頃にプレイしたRPGの記憶がすごく心に残っていると思います。
その世代に向けてではないですが、また記憶に残るようなRPGを作れたらなぁという想いから作られた作品です。 - 馴染みのあるゲームシステム。
- 「死に向かうために行き抜く」という矛盾したストーリーが切ないRPG。
- ほとんどの曲がピアノで作られている。
世界観
島に伝わる慣(なら)わしにより、いけにえを捧げて魔物の被害を抑制していました。
そうしてかろうじて保たれていた島の平穏。
しかし、次の儀式を待たずして魔物の被害がでるようになってしまいました。
そこで、人々はもう一度いけにえを捧げてみようと考えます。
そうして選ばれたいけにえが「セツナ」。
いけにえの儀式が行われる最果ての地へとセツナを連れていく旅が始まります。
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情報提供、コメント