レイドモード |
恐怖感、3D立体視、新しい刺激
本編である「キャンペーン」は、ストーリーとホラーを楽しむ1人専用モードだが、
2人でも遊べるエクストラゲーム「RAID MODE(レイドモード)」の存在が明らかとなった。
敵、味方ともに表示されているライフゲージがあり、
バトル専用モードとしてデザインされている。 |
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武器のカスタマイズ |
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同じ武器でもレベルが違うと、威力、連射速度、装弾数などの
数値の性能がまるで変わってくる。
武器のレベルは、使用することでは上がらない。
高いレベルの武器を入手するしかないのだ。
武器には、カスタムパーツをセットすることができる。
これにより武器の性能を上げることができる。
さらには、同じレベルの武器でもスロットの数が違うことがある。
当然、スロットの数が多い方がカスタムパーツを多く
セットすることができる。同じレベルだが、
それだけ性能の良い武器と言えるだろう。
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個性豊かなキャラクター |
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キャンペーンではプレイアブルキャラとしては操作できない
「ジェシカ」と「オブライエン」がプレイヤーキャラクターとして操作可能に!
その他にも、プレイヤーキャラクターとして用意されているキャラはたくさんいそうだ。
キャラクターはそれぞれ違ったスキルを二つずつ持っている。
スキルはキャラごとに固定なので、スキル重視か
見た目重視かの選択を迫られるだろう。
また、キャラクターにもレベルが存在しており、
自分のレベルより上のレベルの武器は装備することができない。
なお、キャラクターのレベルは戦闘を重ねることで上がっていくぞ。
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多彩な敵が登場 |
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本編で登場した敵も、RAID MODEでは、
また違った特徴を見せるものもいる。
盾のアイコンが付いているクリーチャーは、防御力が高いタイプ。
通常のクリーチャーと大きさが全く違うことが良く分かる。
拳のアイコンが付いているのは、攻撃力が高いタイプ。
うかつに近寄るのは危険だ。
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CO-OPプレイ |
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CO-OPプレイは「ローカルプレイ」だけではなく、
インターネット回線を使用した「インターネットプレイ」も可能だ。
世界中のプレイヤーが君の仲間だ。
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