東京ゲームショウ2018情報まとめ
キャラ紹介
ダンテ
デビルメイクライの新作は4から実に10年ぶりとなる。
主人公はお馴染みのダンテ。
今作も銃や剣で暴れまわる最強の悪魔狩人。
トリッシュ
ダンテの母エヴァと酷似した容姿だが、かつてはダンテと敵対したこともある。
命を救われたのちに改心し、ダンテと相棒のような関係となる。
レディ
かわいい見た目とは裏腹に重火器を操るデビルハンター。
ダンテとは仕事で共闘することもある。
謎の男V
端正な顔立ちをしているが異様な雰囲気を持つ青年。
ダンテ、ネロと同様にプレイアブルキャラとして登場。
シナリオに重要な役割を果たすとのこと。
映像裏話
バイオハザード7から採用している、「REエンジン」をデビルメイクライ5にも採用している。
今回の東京ゲームショウに出店された中ではバイオハザード2も同じエンジンを使っており、実写と見間違えるほどの精度で表現することができる。よく見ると毛穴まで見えるとのこと。
実機プレイ
操作方法画面。
右側のオーバーチュア、パンチラインは○ボタンで使用できデビルブレイカーと呼ばれる義手。
様々な種類があり、それぞれに特徴があります。
サウンドチームの音のこだわりがものすごいらしく、例えば水に飛び込んだ時、水場を走るときに一滴一滴の音が聞こえてくるようなリアルさ。
映像も実写と見間違えるほど美しい。
この風船は割ることができ、全部割るとボーナスがもらえるようです。
ネロの特出すべき点として、○ボタンでデビルブレイカー(義手)を発動可能。
○を長押しして離すと敵の体に時限爆弾を埋め込み、爆発させて大ダメージを与えられる。
このような溜め攻撃はデビルブレイカーごとに様々な種類が用意されているそうです。
敵を倒すとレッドオーブを入手。
ゲーム中に必要となるため、集めていく必要があるとのこと。
見た目がちょっと怖い。
○ボタンでデビルブレイカーをロケットパンチのように飛ばしたあと、○ボタンをそのまま押し続けていると義手に乗ることが可能。さらにそのまま移動することもでき、様々なアクションで敵を攻撃することができる。
次々とコンボを決めていくとスタイリッシュランクも上がっていくそうです。
今回のストーリーに重要な関わりと持ってくる魔界樹の根っこ。
レッドブレイブシティが魔界樹に侵食されているそうです。
デビルブレイカーは使っていると壊れてしまいますが道端で拾うことができるため、失うことを恐れずにどんどん使って行って欲しいとのこと。何故道端に落ちているかというと、ニコという義手を作っているパートナーが置いてくれているという裏設定があるそうです。
敵にやられるとこのような画面に。
今回は体験版なので最初からやり直しになるとのことでした。
オートマチックアシストモード
△ボタンを押し続けるだけでコンボが出せる「オートマチックアシストモード」
も搭載。
アクションが苦手な人でも気軽に遊ぶことができるように考えられているそうです。
ロックマンとのコラボが決定!
デビルブレイカー「ロックバスター」が登場。
攻撃、音、アニメーションが忠実に再現されているそうです。
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