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神依化

神依(かむい)とは、導師が神器と呼ばれる型をベースにして、一体に融合変身することで、
人と天族が力を合わせて戦う究極の形のこと。
神依を発動し、天族と融合することを神依化と呼び、強大な力を得ることができる。

導師

天族と契約を交わし、その器となった者の総称。
天族の力を自由に使え、憑魔を払うことができる。

天族

人間とは異なる種族で、自由を操る天響術を使うことができる。
霊応力の高い人間にしか見ることができず、不老不死に近い寿命を持つ。

天遺見聞録

神話に伝わる人と天族の歴史が残された、古代遺跡を巡った人物が記した旅の記録

穢れ(けがれ)

憎しみや嫉妬など、人の心が生み出す負のエネルギー。
誰もが持っている当たり前のエネルギーだが、それが異常に積み重なることで憑魔を生み出してしまう。

憑魔(ひょうま)

強い穢れの影響を受けた「人」「動物」「植物」などが変化してしまった魔物。
霊応力を持つ者は憑魔の本質を正しく認識することができるが、一般人には狂暴化した人や異常現象に見える。

ドラゴン

憑魔とはことなり実体化した魔物で、人間も見ることが可能。
ただし、幼体のドラゴンはまだ憑魔の状態。

ローランス帝国

グリンウッド大陸で最も広大な土地を治める大帝国。
以前は皇帝が権力を持っていたが、現在は古い伝統を誇るローランス教会が発言力を増し、精神面のみならず政治面でも影響力を発揮している。

ハイランド王国

国土の大部分が山地や高原で、緑と水に囲まれた豊かな国。
昔ながらの信仰や儀式を重んじる文化を持つが、現在は人々の生活や信仰が多様化し、
かつての伝統が薄れつつある。
政治の実権も王族と貴族の手を離れ、新たに整備された官僚組織が握っている。

ギルド

大陸は2つの国に分断されているが、人の交流や物流は国境の枠を超えて行われる。
その橋渡しとして活躍するのがギルドである。
世界にはさまざまなギルドが存在し、その中でも商隊ギルド「セキレイの羽」と暗殺ギルド「風の骨」が物語の重要な役割を担う

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