バイオハザード リベレーションズ2 攻略の虎

ストーリー

ストーリー

ラクーン事件の数少ない生存者であるクレアは、事件後バイオテロ薬害を告発し、
被害者を支援するNGO団体「テラセイブ」に所属し、多忙な日々を送っていた。

2011年、テラセイブの本部が突然襲撃を受けることとなる。
クレアと彼女の友人であり、新入職員でもあるモイラは何者かに拘束されてしまう。
孤島の収容所で目覚めた二人が目にしたものは、狂気の光景であった。
絶望的な状況から、クレアとモイラの脱出劇が始まる。

NGO団体「テラセイブ」とは

クレアとモイラが所属するNGO団体。1998年に起こったラクーンシティでの事件以降、
爆発的に世界に広まったバイオテロや、薬害の根絶を目指して組織された。
被害者の支援活動や一般市民への啓発、バイオテロや薬物を秘匿する政府や企業の告発も行っている。



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