クレアレッドフィールド
今作の主人公は、クレア。
1998年に発生したラクーン事件での数少ない生存者で、現在はNGO団体に所属している。
テラセイブ本部で襲撃を受けて収容所に監禁されてしまい、脱出の糸口を探るが・・・
モイラ・バートン
もう一人の主人公は、モレア。
初代バイオハザードでおなじみのバリーの娘である。
クレアとは友人であり、新入職員でもある。口が悪いいまどきの娘。
クレアと共に収容所に監禁され、その先で狂気の光景を目の当たりにする。
アフリクテッド
収容所をさまよう異形の狂人。
ゾンビではなく人間のようだが、どうしてそうなったのかは謎に包まれている。
彼らは生きている人間を見つけると獣のように襲いかかり、命が尽きるまで容赦なく痛め続ける。
自我を失っているものの、武器を使うなどの知能は残っているようだ。
